中国生活~中国の列車③

本日、引継ぎ初日でした。
後任者は私より1こ年下の方で、雰囲気も良さそうだし慣れてきたらよくしゃべりそうな感じ。

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さて、ごぶさたの『中国の列車』シリーズ。
今回は 上海~北京間の特快列車のできごとをお伝えします。

b0006244_22485132.jpgそういえば、車内の写真を載せるのは初めてのような気が。

これは特快の車内。
それまで
さんざんな列車の旅だった①
さんざんな列車の旅だった②
、、ので、もちろん软卧(たぶん私たちが一般的に思っている寝台列車のレベル)を購入。

写真がソレ。
キツキツの3段ベッドではなく、ゆとりのある2段ベッド♪ちゃんと「ミニタオル・歯磨きセット」までついているのには驚いた。

切符の購入は、『Foreigners Only』の窓口を見つけ、人民が1人も並んでいないそこにダッシュ。周囲の「お前中国人だろ?」って感じの怪しげな視線を感じたため「北京までのチケットが欲しいのですが・・」とまずは英語で話しかける⇒英語で応じる優秀な人民女性。

すかさず中国語で「○時の软卧1枚・・・」と購入。(英語しゃべれませーん)
スムーズに切符を手にしたのでした。

アジア人で顔も中国人っぽいかわからないけど、外国人に変わりはないっっ!
そんな目で見るな!!

b0006244_2392861.jpgさて、寝台列車に乗り自分のベッドに向かうと、人民は誰一人もおらず。(ちょっと高いからね)なぜかベッドの間に花も飾られている。

今までにない快適空間だわ、と思っていると・・・中国人の、若い男の子がっ!若い男の子が!!(心:連呼中)

見た目21~25歳。
服装もわりとオシャレしてる感じ。

しかしながら、横に開閉するドアを閉めたら、そこは2人っきり。。。じゃーん。
その後もやはり他の客が入ってくることはなかった。
北京までの20数時間、私は彼と過ごすんだわって。。。

そりゃ襲うつもりはないだろうけど(爆)、お金取られたりはしないだろうけど、妙に緊張。
彼は携帯でずーっとTELしてて、それが終わると新聞をまたずーっと読んでいた。

こっちにはまるで興味を示していなかった(←そりゃそーだ)のが分かり、ホッとする。
むしろ私が観察魔になっていて、相手がビビっていたくらいかもしれない。


何事も無く早朝北京に到着、やはりその足で授業に出たのであった。

結局私が彼と言葉を交わしたのは、その空間を後にするときの「再见!」だけであった。
(残念ながらオチも発展もありません)
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