中国生活~中国の列車②

ちょっと眠れないので中国ネタいっちゃいます。連続投稿も久しぶり。
前回に引き続き『中国の列車』について。

②それは内蒙古の旅だった。

切符を手にし車両番号や寝台ベッドの番号を見ながら、ワクワクで乗り込む。
そして・・・愕然となる。

「私のベッドに人がいる・・」

指定切符のはずが、なぜか先客がいる・・・。(3段ベッドの1段目が狙われる)
中国体験者ならばこのような体験を何度かされたことがあるにちがいない。
ちょっとどいてくださいよ、と言っても応じる気配がない人民たち。

私の衝撃は大きかった。

まさにディープインパクトだった。(25日は有馬記念だが。。。)
そう、この10月の内蒙古の旅は私にとって初の火車旅行だったのだ。

同学が「ここは私たちのベッドですから!」と何度もお願いしてるのに動じない。
むしろ「赤ん坊がいて・・・」とワケわからぬ理由を並べて、そこに居座ろうとする。
日本人の感覚なら『あり得なぁぁ~い』

12時間くらいもかかるところをベッド以外どうやって過ごすっていうの!?!?
(12月の青島~北京間はベッドが満席だったために、硬座を予約せざるを得なかった)

その後は中国語ペラペラの同学が助けに来てくれて一段落。
まったく、同情や油断ってのは禁物かしら?と思わせた経験であることはまちがいない。
実際それは当たっていることもしばしばだが。

しかしながら、この旅行以降も私は火車を何度も利用していたのであった。

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【教訓】 入乡随乡 (ru4 xiang1 sui2 xiang1)
 意味: 郷に入れば郷に従え
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